令和8年度4月18日(土)渋谷区で開催した、技術士副業講座の受講生の体験記をご紹介します。
この方は令和6年度技術士総合技術監理部門に合格して、技術士副業講座をご受講いただきました。
横浜すばる技術士事務所が開催する講座であるため、意を決して福岡県からご受講いただきました。
そして副業という可能性に気づかれました。
それでは受講体験をご紹介していきます。
技術士副業講座|受講者プロフィール
名前:H.T
居住地:福岡県
職業:建設コンサルタント勤務
年齢:54歳
保有資格:技術士(建設部門:土質及び基礎、総合技術監理部門)
技術士副業講座|受講までの背景
私は理学系の学部を卒業後、約25年前に現在の建設コンサルタント会社に入社しました。
以来、ダムや道路等の構造物設計に伴う地質調査、斜面防災に関する対策工設計など、地盤を専門とした業務に従事してきました。
技術士資格については、平成20年に建設部門を取得しましたが、その後に挑戦した「総合技術監理部門(以下、総監)」では、一般部門と試験内容があまりにも異なるため、対策方法がわからず、独学での学習に限界を感じていました。
そんな折、偶然にもYouTubeにて横浜すばる先生の動画を拝見しました。
動画内では、総監試験の本質がわかりやすく的確に解説されており、その視点に深く感銘を受けました。
動画を何本か見終わった後に、事務所のウェブサイトを通じて資料を購入し、対策を進めた結果、翌年には念願の総監合格を果たすことができました。
特に総監の様に特殊な部門においては、専門家の知見を取り入れることの有効性を強く認識しました。
技術士副業講座| 受講の動機(決断した理由)
総監の対策資料を購入した後、技術士副業講座の案内メールが届きました。
案内メールやHPに掲載されている「技術士副業して経済的自由を手に入れませんか」、「このノウハウを実践すればだれでも百万円程度は副業で稼げます」……といった言葉は、正直なところ、よくある投資セミナーの勧誘のようにも感じられ、普通の会社員である私にとっては、現実味を欠いたものに映りました。
また、受講料22万円という金額も、決して安いものではなく、通常であれば、購入を検討するまでもなく、完全に見送っていた案件となります。
しかし、総監合格の際にお世話になった横浜すばる先生からの案内であったことから、必ず有益な知見が得られる講座であるはず、単なる収益の話以上に学ぶべき点があるはずと考え直しました。
また、受講者に確実に理解して帰ってもらうために少人数制の対面講座という形を取っているという点も、主催者側の真摯な対応姿勢を感じ、受講を決断する後押しとなりました。
総監に合格したことで資格取得については一区切りがついたと考えていたこと、定年もなんとなく見え始めてきた50代半ばに近づき、定年後の働き方を具体的に意識し始めた時期でもあったことも重なり、本講座を将来への投資と捉えて受講することにしました。
正直なところ、副業収入には興味はあったものの、通常の感覚として、いきなり年間に百万円も稼げるという期待は持っていませんでした。
まずは年間数万円程度からでも、自分の力で「給与以外」の収入を得る実感を得られたらいいな、というくらいの気持ちでの受講決断でした。
技術士副業講座|講座内容と得られた知見
令和8年4月、東京都内にて開催された対面講座に参加しました。
遠方からの参加であり、宿泊費や交通費も要しましたが、総監合格による資格手当が既に1年間支給されていたこともあり、精神的な負担は軽減されていました(横浜すばる先生の総監講座を受講していなかったら、今も合格していなかったはずです)。
受講生は私を含め6名で、そのうち5名は過去に先生の技術士対策講座を受講した経験を持つ方々でした。
皆さんも私と同様、副業や税務に関する知識は乏しく、基礎から学びたいという姿勢で参加されていました。
講師は、横浜すばる先生のほか、技術士講師の方1名、税務に詳しい方1名の3名でした。
午前中は副業を行うメリットについて、午後は確定申告を中心とした税務に関する説明という二部構成で実施されました。
講師の方々の説明を聞くうちに、自分の中で副業による利益の出し方の仕組みが少しずつ整理されていき、以下のような点について理解を深めることができました。
技術士という「資格」が持つ信用度
副業を事業として成立させるためには、税務署に対して事業の独立性や継続性を説明できることが必要です。
技術士の資格があると、社会的信用が大きいので、税務署から「事業」として認められやすいそうです。
一般の人が開業するのとは異なり、技術士としての専門性を背景に活動することは、税務署に対しても「事業の独立性」を主張する上で、有力な論拠となるという点に深く納得しました。
だから、技術士が副業するのは有利ですってことになります。
簡単にいうと、技術士でなくても開業は届け出せますが、技術士だったら、その資格を使って副業しているんだ、なるほど・・・みたいに、税務署も納得しやすいということです。
勤務先への報告をどうするか?
できれば、勤務先に副業を行っていることを知られたくありません。
講師からは、公務員でなければ、副業を行うことに法的な問題はないと説明を受けました。
法的な問題がなくても、自分から勤務先に積極的に知らせることなく、できることなら知られないまま活動したいのが本音です。
社内規定上は、申請すれば認められる可能性は大きいと思いますが、私の知っている限り、社内で申請して副業している人はいません。
講師の方に質問すると、確定申告での特別控除や住民税の決定通知の仕組みなどについて説明をいただき、最終的な判断は自己責任となるが、ほぼ会社に知られることはありませんとの答えでした。
このあたりの税金の話は、その場で完全に理解するのは、難しかったです。
気になるので、講座終了後に配布された書籍を読んだり、WEBで調べた結果、私のケースだと心配は不要であるとの個人的結論に達し、この問題は解決しました。
確定申告の重要性
事業所得を適切に申告することの重要性を学びました。
会社員として給与所得のみを得ているうちは、納税について主体的に意識することは、めったにありませんが、副業を行うにあたっては、納税に関する正確な知識が必要なことが分かりました。
適切な申告を行うことが、事業主としての責任であることを再認識しました。
税務署は脱税には容赦しない、脱税に時効は無いという講師の言葉が心に残っています。
技術士副業講座|今後の展望
今回の受講を通じて、大きな収益を上げることは容易ではないことが分かりましたが、一方で少額を目標にすれば、今の自分にも十分実行可能であるとの手応えを感じました。
まずは、開業届の提出や会計ソフトの導入など、副業のための準備を行いたいと思います。
その後、少額の収入を得ることから始めて、将来的には、事業として安定した利益を出せるようになればよいと考えています。
今回の講座は、これまで全く考えていなかった「副業」という新しい可能性に気づくための、非常に有益な機会となりました。今の自分に「できそうなこと」を整理して、一歩ずつ取り組んでいきたいと思います。
まとめ
技術士副業講座受講生の感想をご紹介しました。
技術士副業講座について最初は懐疑的だったようですが、横浜すばる技術士事務所が主催する講座だという信用で参加されました。
得られた知見はお値段以上だとご本人から確認させていただきました。
技術士という資格はサラリーマンが副業する上で最適な資格です。
確実に稼げる資格なのです。
その資格を活かして副業で稼いでみませんか!
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