技術士副業講座参加者のキャリア紹介
横浜すばる技術士事務所の技術士副業講座が2025年4月に開催されました。
場所は神奈川県横浜市関内駅徒歩3分の会議室です。
参加した受講生は4人です。
講座で知り合い、懇親会で自分たちの状況などについて意見交換しました。
連絡先もこのとき交換しました。
受講生4人が、それぞれのキャリアや副業を始めたきっかけ、そして今後の展望について語り合いました。
我々の置かれている状況と同じような方は多いと思います。
何かの参考になればと思い、年齢も背景も異なる受講生4人のリアルな声を、対談形式でお届けしたいと思います。

副業講座に参加したきっかけ

鈴木
1年ほど前から副業を意識し始めました。
最初は“できたらいいな”くらいの感覚でしたが、出費が増えたこともあって、現実的に考えるようになりました。
子供が受験を控えており、今後教育費がますますかかるため、副業収入で補填したいと思いました。
技術士の資格を活かせる副業なら、安定性もあると思ったのです。
そんな折に「技術士副業」で検索して、この講座の存在を知りました。
副業をするのであれば、副業で成功してノウハウや経験がある方に指導を仰ぐのが一番の近道だと考えました。

森
私は子育て中なので、子どもとの時間を大切にしながら、長期的に副業収入を伸ばしたいと思っています。
今後、子供の教育費がかかることや、自宅を購入したばかりでもあり、なにかとお金の面での不安を解消するために副業を考え始めました。
まだ子供は小さいのですが、中学生くらいなれば部活動で忙しくなり相手してもらなくなると思うので、その頃に副業を本格化させたいと考えています。
まずは節税効果も含めて、無理なく続けられる形を模索中で、横浜すばるさんの副業講座ブログを見て申し込みました。

香賀
60歳が定年なので、このままでいいのか悩んでいた時に、横浜すばるさんのブログを見つけたのです。
技術士の受験指導という仕事を営み、自分の人生を謳歌している姿勢にあこがれました。
長年の経験を世の中に還元したいという思いと、自分の力が社外でも通用するのかを試してみたいという気持ちがありました。
子供たちは、未だに自律していないため、生活費を貯めなくてはなりません。
子供たちとも、人生を楽しむためにも、成長するために、今更ですが、体力強化としてスイミングを始めました。
副業講座に参加するとなると、高額な参加費と遠方からの交通費の負担が大きかったです。
こんな私でも副業できるかどうか不安だったため、メールにて横浜すばるさんにご相談をさせて頂きました。
折り返し電話でご対応頂き、参加する決意ができました。

積
私は60歳を過ぎており、引退が見えています。本業については、若手技術者に指導する傍らで、業務管理を行っています。
週末ゴルフが楽しみで、関連会社のコンペなどでプレーしています。
ご想像以上に下手の横好きですが、ゴルフクラブの新作が出ると欲しくなります。
ゴルフのプレー代も週末だと1万円超えのコースが多いので、お金がかかります。
そこで、本業以外に収入の柱を増やしたいと思っていました。
また、定年後の生活費も考え副業に興味を持ちました。
以前から、横浜すばるさんのブログをチェックしていましたので、「副業講座」のブログ記事が掲載され「これだ」と思って申し込みました。
横浜すばるさんには技術士の受験指導でもお世話になっており、熊本から横浜への参加ですが迷いは一切ありませんでした。

副業を意識し始めたタイミング

鈴木
私は1年前くらいです。
世の中の副業ブームもあって、“やるなら今かな”と思いました。
最近、出費が大きくなったことを肌で感じたことも、きっかけのひとつです。
でも実際に副業するとなると、何をどのようにすればいいのか自分ではわからないという不安がありました。
知り合いで副業を実践している人もいないので、どのように副業を始めたらいいのか模索していました。

森
実は2〜3年前から考えていて、自宅を購入したのを機に本格的に動き出しました。
また子供が未就学児で将来の養育費や学費を考えると、今から副業しないといけないという意識が芽生えました。
以前からボランティアで技術士試験の添削をしていたので、それを副業として形にできたらとかんがえました。
横浜すばるさんのホームページやYouTubeを見て、将来の自分の副業のイメージと被っているのが印象的でした。

香賀
私は去年の秋口ですね。
ブログで“副業”というキーワードを見て、意識し始めました。
もうすぐ定年で再雇用などを考えると収入が減ります。
その減った分のお金を副業で補填できないかどうかという考えが出てきました。
子供はまだ自立していませんが、数年後には手は離れると思います。
支出への目途は立ったので、収入を増やすという意識が出てきたのだと思います。
自分の暗い未来を明るくするためにも、副業が必要だと肌身で感じ始めました。

積
私は3年くらい前からですね。新型コロナが流行となり、このままでは、本業も難しくなる時代がくるであろうと思いました。
加えて60歳となり将来に不安を持ち始め、これからの自分の生活スタンスと収入源について考え始めたのです。また、老後の生活費も年金のみでは、生活レベルを落としても暮らすことが出来なくなるのでは無いか?と不安を持っていました。
そのため、常に情報収集を続け、ようやく去年から動き始めました。
副業への意気込み

森
すぐに収益を得るというより、長期的に育てていくイメージです。
子どもとの時間も大切にしたいので、無理なく、バランスよくやっていきたいですね。
おそらく副業は家族の理解が必要だと思います。
子供の成長にあわせて10年スパンで副業も軌道に乗せられるといいなと考えています。

香賀
私も森さんと同感です。
今すぐ生活を支えるほどの収入を得ようとは思っていません。
まずは学びながら、少しずつ形にして行きたいと思います。

積
私はもう少しスピード感を持って始めたいと思っています。
数ヶ月以内には、ブログの基本を立ち上げたいと思います。
今後の予定としては、引退を考えている65歳までには、ある程度の形にして、引退後の収入の柱にできればと考えています。
65歳を過ぎると再雇用も難しいし、再雇用できたとしても収入は減るでしょう。
年金のあてにならないので、なるべく早く副業を形にしたいと考えています。
副業へのスタンスの違い
今後の予定について4人の考えをまとめてみます。

森:今後のスタンスについて、お聞きしたいのですが、すぐに収益を得たいというより、長期的に準備している人が多いのではないでしょうか?

鈴木、香賀:私たちは、副業は簡単に稼げるものではない、まずは情報収集と勉強からと考えています。

積:私はもうブログを始めたいと思っていて、すでにいくつかのブログサービスを比較検討しています。内容は、情報発信と資料販売を別で考えています。
鈴木さん、香賀さんのように慎重な意見のほか、積さんのように他のメンバーよりもスピード感を持って取り組んで行きたい受講者もいました。
副業をする背景は人により違いますが、副業を学びながら収入を少しづつでも増やしていきたいという意識は同じようです。
学び無くして副業は成り立たないと感じているようです。
まとめ
今回の対談を通じて見えてきたのは、皆さんがそれぞれのライフステージや価値観に合わせて、副業を「自分らしく」始めようとしているということでした。
副業を長く確実に続けていくには、「自分らしさ」が必要になると思います。
「自分らしさ」とは「自分の得意分野」と言い換えることになります。
「自分の得意分野」であるからこそ、副業で長く確実に稼げる。
「自分の得意分野」であるからこそ、自分のライフスタイルや価値観に合わせられるということになります。
副業は収入を増やす手段なので焦らず、でも確実に儲けていく必要があります。
副業は、これからの人生をより豊かにするための選択肢のひとつになっているようです。