はじめに:技術士資格を活かして「もう一つの収入の柱」を作る
技術士資格を取得したものの、「会社内の評価や手当だけでは物足りない」「せっかくの最高峰国家資格をもっと収入やキャリアに繋げたい」と考えている方は少なくありません。
超高齢化社会や人生100年時代といわれる現在、会社の給与だけに頼る働き方には限界やリスクが伴います。そこで注目されているのが、技術士の資格と専門知識を活用した「副業(パラレルキャリア)」です。
しかし、いざ副業を始めようとしても、多くの技術士が次のような壁にぶつかります。
■「技術力はあるけれど、具体的に何を売ればいいかわからない」
■「集客やマーケティングの知識が全くない」
■「確定申告や税金の手続きが不安」
結論から言えば、技術士が副業で成功するために特別な「才能」は必要ありません。必要なのは「商品開発から販売までのプロセス(仕組み)を作り上げること」、そして地道な努力と正しい工夫です。
本記事では、横浜すばる技術士事務所での実践ノウハウをもとに、技術士が副業を立ち上げ、軌道に乗せるまでの4つの重要ステップと、成功への最短ルートを詳しく解説します。
顧客が求める「売れる商品」を開発する
技術士が副業を始める第1歩は、自分の「時間」と「能力」を切り出し、顧客に価値を提供できる「売れる商品」へと昇華させることです。
技術士の副業における商品とは?
副業の形態は様々ですが、代表的な例として「受験指導(添削・面接対策)」や「専門技術のコンサルティング資料作成」があげられます。
横浜すばる技術士事務所の例で言えば、外注講師の主な業務内容は「指導用資料の作成」と「受講生への筆記・口頭試験の指導」です。
| 副業の要素 | 必要なもの・役割 |
| 時間 | 業務時間外や休日を活用して自分で捻出する |
| 能力 | 技術的知見に加え、人にわかりやすく教える能力・論理的思考力 |
「専門知識がある」と「商品として売れる」は違う
ここで多くの技術士が陥りがちなのが、「技術士に合格したから、すぐに教えられるはずだ」という思い込みです。
高度な技術的知見を持っていたとしても、それを「初心者や受験生に分かりやすく伝える伝達力」や「相手の課題を見抜いて正しい論理的思考へ導く指導力」がなければ、商品は成り立ちません。
■単なる知識の切り売り リピートされず、価値が上がりにくい
■相手を成果に導く指導・コンテンツ 高単価でも選ばれる「売れる商品」
当事務所では、代表の横浜すばるが講師の育成・指導を行い、技術士個人の強みを「売れる商品」へとブラッシュアップする体制を整えています。専門知識を客観的な商品としてパッケージ化することこそが、副業のスタートラインです。
商品を届けるための「店舗(Webサイト)」を持つ
優れた商品を開発しても、それを並べる「店舗」がなければ、顧客に見つけてもらうことはできません。
技術士の副業には「仮想店舗(ホームページ)」が最適
店舗には、物理的な「実店舗」と、インターネット上の「仮想店舗(Webサイト・ブログ)」の2種類があります。
技術士の副業で扱う商品の多くは「ノウハウ」「指導」「情報」といった無形資産(サービス)です。そのため、高い家賃や固定費がかかる実店舗を持つ必要は一切ありません。自身や事務所の「ホームページ(ブログサイト)」こそが、24時間365日働く最強の店舗となります。
集客できる店舗作りの重要性
ただホームページを作っただけでは、広いインターネットの海に埋もれてしまいます。重要なのは「見込み客が集まる店舗」にすることです。
例えば、横浜すばる技術士事務所のWebサイトには、年間で4万人以上(1日平均100人以上)の新規訪問者(顧客候補)が訪れます。アクセスが集まる店舗があるからこそ、開発した商品をスムーズに販売できるのです。
副業を成功させるためには、集客力のあるWebプラットフォームを活用するか、自社メディアをコツコツ育てて訪問者を増やす仕組みが必要不可欠です。
商品の魅力と価値を伝える「優秀な販売員」を置く
Webサイトという「店舗」を作ったら、そこに訪れたお客様へ商品の使い方やメリットを説明し、購買へ繋げる「販売員(セールス・広報媒体)」を配置する必要があります。
Webにおける「販売員」の正体とは?
インターネットビジネスにおける販売員とは、あなた自身の分身となる「記事(固定ページ・ブログ記事)」や「動画(YouTubeなど)」です。
■テキスト媒体:ブログ記事、固定ページ、メールマガジン(必要な能力:文章力・構成力)
■動画・音声媒体:YouTube、Webセミナー(必要な能力:スピーチ力・プレゼン力)
お店の中に商品がぽつんと置かれているだけでは、お客様は「これは自分に必要なものなのか?」「どんな効果があるのか?」が分かりません。自身の分身となるコンテンツが、お客様の悩みに対して「この記事・動画を読めば解決できる」「このサービスを受けるとこんなメリットがある」と丁寧に説明することで、初めて購入に至ります。
表現力・伝達力は訓練で身につく
「文章力やトーク力に自信がない」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、技術士試験の厳しい「筆記試験(論文作成)」や「口頭試験(対話・プレゼン)」を突破した技術士であれば、基礎的な思考力は十分に備わっています。
相手目線に立った適切なトレーニングを行えば、集客や販売に必要な表現力・伝達力は誰でも確実に身につけることができます。
脱税リスクを回避し、節税メリットを享受する「お金の知識」
副業で売上が発生した後に、最も重要かつ注意しなければならないのが「お金の知識(税務・確定申告)」です。
「知らなかった」では済まされない確定申告と脱税のリスク
サービスの提供が無事に完了し、銀行振込や決済システムを通じて報酬を受け取ったら、必ず適切な税務処理を行わなければなりません。
「副業の少額な売上くらい、税務署にはバレないだろう」と甘く考えるのは非常に危険です。現代の税務調査ネットワークは非常に高度であり、銀行口座の履歴や取引先の帳簿などから、個人の副業所得は確実に把握されます。
売上を意図的に隠す行為(脱税)が発覚した場合、以下のような厳しいペナルティが科されます。
■無申告加算税や重加算税などの追徴課税
■延滞税の発生
■最悪の場合、稼いだ金額以上の税金を徴収され、自己破産や本業の会社への発覚に繋がる
「知らなかった」「悪気はなかった」は税務署には通じません。正しく申告することは、副業を長く安全に続けるための必須条件です。
サラリーマン×副業(事業所得)の節税メリット
一方で、正しくお金の知識を身につけて「確定申告」を行えば、サラリーマンには多くの税制上のメリットが存在します。
■経費の計上:副業に必要なパソコン代、通信費、取材費、書籍代、セミナー参加費などを適切に経費計上し、節税できる。
■損益通算:事業の立ち上げ初期にかかった費用などを正しく申告することで、税負担を最適化できる。
お金の知識を正しく学ぶことで、リスクを回避できるだけでなく、手元に残る手取り収入を最大化できます。
初心者にとって確定申告の壁は高く感じられますが、横浜すばる技術士事務所では講師の方へ税務対策や確定申告のアドバイスを行っているほか、面倒な作業を安心してお任せできる提携税理士の紹介体制も整えています。
技術士副業講座で「人生100年時代」を生き抜く自立した力を手にしよう
ここまで解説した通り、技術士が副業で成功するためには「①商品開発」「②店舗(Web)」「③販売員(コンテンツ)」「④お金の知識(税務)」の4つのプロセスを一体となって構築することが不可欠です。
横浜すばる技術士事務所の「技術士副業講座」とは?
「理論はわかったけれど、自分一人でゼロから構築するのは大変そうだ……」
そう感じる方のために、横浜すばる技術士事務所では「技術士副業講座」を開講しています。
本講座では、副業立ち上げに必要なノウハウを一から伝授するだけでなく、受講後には実際の業務(受験指導やコンテンツ作成など)を発注する実践的な環境をご用意しています。
■案件報酬例:1件あたり1,000円〜200,000円程度(スキルの習得度や成果に応じて発注)
■実践を通じたスキルの習得:指導を行いながら、Web集客やマーケティング、サイト運営の実務をリアルに学べる
■将来的な独立・事業化へのステップ:副業からスタートし、最終的には個人事業主・経営者として自立できるレベルを目指せる
定年後の安心と、生涯現役のキャリアを築くために
人生100年時代といわれる現代、本業の定年退職後の生活に不安を抱える方は増えています。
「定年後に受け取れる退職金や年金だけで、本当に満足な暮らしができるだろうか?」
「定年後の再就職で、自分の経験や資格に見合った待遇が得られるだろうか?」
現役のサラリーマンであるうちに副業の仕組みを作り、自分自身で稼ぐ力(ビジネス構造を作り上げる力)を身につけておけば、定年という概念そのものがなくなります。70歳、80歳になっても、自宅にいながら技術士としての誇りと高い収入を持ち続けることが可能です。
才能はいりません。必要なのは「正しいやり方を学び、一歩を踏み出す勇気」と「地道な継続」です。
あなたも技術士資格を最大限に活かし、副業を通じて人生の選択肢を大きく広げてみませんか?
まずは無料のメルマガ登録やお問い合わせから、最初の一歩を踏み出してみてください。
メルマガ登録はこちらから

技術士の副業といえば「横浜すばる技術士事務所」
これを読むだけで、
お金を稼ぐ力が
身につく!
