ホームページは自作が基本!副業技術士に必要な「ネットの知識」と集客店舗の作り方

大通り

「副業を本格化させるためにホームページ(HP)が欲しいけれど、Webの知識なんてないし、IT系は苦手だな……」
「制作会社に見積もりを依頼したら、30万円〜50万円と言われて諦めてしまった……」

副業技術士として、クラウドソーシングやマッチングプラットフォーム(ビザスクやココナラなど)の「雇われの身」から脱却し、高単価な直接契約(顧問契約など)を勝ち取るために絶対に必要なもの。
それが、あなたの分身となる「独自のホームページ」です。

しかし、「Web制作=プロにお金を払って作ってもらうもの」という固定観念にとらわれている技術士が非常に多いのが現状です。

断言します。
副業技術士のホームページは「自作」が基本であり、それが最も成功確率を高めます。

今の時代、専門的なプログラミング言語(HTMLやCSSなど)の知識がなくても、驚くほど簡単に、かつ超低コストでプロ並みのサイトを作ることができます。
今回は、副業技術士が知っておくべき最低限の「ネットの知識」と、パソコン1台でできる「集客店舗の作り方」をステップバイステップで徹底解説します。

目次

なぜ制作会社に頼むのはNG?技術士がホームページを「自作すべき」3つの理由

「お金を払ってプロに綺麗なサイトを作ってもらった方が、信頼されるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、副業技術士のビジネスモデルにおいて、外部の制作会社への丸投げは高確率で失敗に終わります。

「専門知識」を理解してもらえない

制作会社はWebデザインのプロですが、技術士のニッチな専門分野(機械、建設、電気、化学など)については完全に素人です。
丸投げしてしまうと、教科書的な当たり障りのない言葉ばかりが並んだ、「誰の心にも刺さらない、ただ綺麗なだけのカタログサイト」が完成してしまいます。
ターゲットである企業経営者に響く言葉(ペインやベネフィット)を書けるのは、技術士であるあなた本人しかいません。

「修正・アップデート」のスピードが命だから

副業を続けていくと、「このサービスは売れ行きが良いからもっとアピールしよう」「新しい実績ができたから追加しよう」「プロフィールを少し書き換えよう」といった修正が頻繁に発生します。
これを制作会社に頼んでいると、メールのやり取りだけで数日かかり、その都度「修正費用として5,000円」といったコストが発生します。
自分で作っていれば、気付いたその瞬間に、1分で無料で修正が完了します。

初期費用を限界まで抑えられる

制作会社に頼めば数十万円かかる初期費用が、自作であれば「月々約1,000円(サーバー代)」のランニングコストだけで済みます。
前述した「原価ゼロ・ノーリスク」の副業スタイルを貫くためにも、初期投資に大金を叩くのは絶対にやめるべきです。

副業技術士に必要な、たった2つの「ネットの知識」

ホームページを自作すると言っても、難しい勉強は不要です。
以下の2つの概念(知識)さえ理解していれば、誰でも今日からWeb店舗のオーナーになれます。

ドメイン(インターネット上の「住所」)

「〇〇-gijyutushi.com」のような、WebサイトのURLのことです。
世界にひとつだけの、あなた独自のドメインを「独自ドメイン」と呼びます。
これを持っているだけで、企業の経営者からの信頼度は劇的に上がります(無料のブログサービスやSNSのアカウントだけだと、「本当に実体があるのか?」と不審がられるリスクがあります)。

レンタルサーバー(インターネット上の「土地・店舗」)

ホームページのデータを置いておくための、インターネット上のスペースです。
月額1,000円前後で、信頼性の高い大手のサーバー(エックスサーバーやConoHa WINGなど)を借りるのが現在のスタンダードです。

集客店舗の作り方:技術士副業のための「WordPress(ワードプレス)」3ステップ

自作するためのツール(システム)には、世界中のWebサイトの4割以上で使われている「WordPress(ワードプレス)」の一択です。これ以外の選択肢を考える必要はありません。
なぜなら、情報の充実度やSEO(検索上位に表示させる力)が圧倒的に優れているからです。

具体的に、どのようにサイトを立ち上げるのか、王道のステップを解説します。

サーバーの契約と同時に「WordPress」をインストールする

昔はドメインとサーバーを別々に契約して紐付ける面倒な作業が必要でしたが、今は違います。
大手のレンタルサーバーが提供している「WordPressかんたんセットアップ」といった機能を使えば、画面の指示に従って名前やドメインを入力していくだけで、わずか10分ほどで自動的にホームページの土台が完成します。

ビジネス用の「テーマ(デザイン型)」を導入する

WordPressには、「テーマ」と呼ばれる着せ替え機能(デザインテンプレート)が無数に存在します。これを利用することで、デザインのセンスがゼロでも、一瞬で洗練されたコーポレートサイト(企業サイト)風の見た目に変えることができます。

おすすめのテーマ: 「Lightning(ライトニング)」「SWELL(スウェル)」など、ビジネス利用に特化した国産のテーマを選ぶと、直感的な操作でプロ級のサイトが仕上がります。

集客に必要な「5つの基本ページ」を作る

凝った演出や、何十ページものボリュームは不要です。
中小企業の経営者があなたのサイトを訪れたとき、以下の5つのページさえ用意されていれば、十分に仕事の依頼に繋がります。

トップページ: あなたが「誰の、どんな悩みを、どうやって解決する技術士か」を1行で伝えるキャッチコピーを配置します。
プロフィール(自己紹介): 保有資格、これまでの実績、どのような想いで活動しているかをストーリー仕立てで書きます(信頼感の源泉です)。
サービスメニュー・料金: 「オンライン相談:1時間〇円」「技術顧問:月額〇円」など、相手がいくら払えば何をしてくれるのかを明確に提示します。
お客様の声・実績: 守秘義務に反しない範囲で、「〇〇業界の中小企業様のコストを30%削減」など、具体的な成果を記載します(匿名でも可)。
お問い合わせフォーム: 興味を持った経営者が、24時間いつでもメールで相談を送れる窓口をプラグイン(拡張機能)で設置します。

技術士の副業でホームページを「作った後」にやるべき、最強の集客導線

ホームページを立ち上げただけでは、砂漠の真ん中にポツンと店を開いたようなもので、誰も見にきてくれません。
ここからが「ネットの知識」を活かした集客のフェーズです。

エンジニアである技術士にとって、最も相性が良いネット集客は「ブログ(記事)の執筆」です。

「売り込み」ではなく「お役立ち情報」で集客する

例えば、「うちの工場で〇〇の不具合が頻発して困っている」という中小企業の社長がいたとします。その社長はGoogleで「〇〇 不具合 原因 対策」と検索するはずです。

その検索結果に、あなたが書いた『技術士が徹底解説!〇〇不具合の原因と、現場で今すぐできる3つの対策』というブログ記事がヒットしたらどうでしょうか?

記事を読んだ社長は、「なるほど!この技術士の先生は、うちの悩みにめちゃくちゃ詳しいな。一回、個別に相談してみようか」となり、あなたのホームページのお問い合わせフォームへと進みます。
これが、ネットを駆使した自動集客(インバウンド・マーケティング)の仕組みです。
あなたは営業の電話を1本もかけることなく、向こうから「助けてください」と仕事が舞い込むようになります。

技術士副業講座

技術士になるためには合格率30%の一次試験に合格し、合格率10%の二次試験に合格する必要があります。
合格率はわずか3%になります。
技術士でも総合技術監理部門は技術士を取得していないと受験できません。
総合技術監理部門の合格率は10%です。
総合技術監理部門の技術士は一次試験から換算すると合格率はわずか0.3%になります。

そんな超難関資格の技術士試験でも合格後に副業でお金を稼いでいる人はわずかです。
横浜すばる技術士事務所が把握している範囲では、技術士が副業で稼いでいる人は500人に1人程度です。
しかもその大半が年間数万円程度です。

横浜すばる技術士事務所の代表は、数年前までサラリーマンで年間数百万円稼ぎました。
しかも週1日2~3時間程度の副業です。
サラリーマンの給料以外で年間数百万円稼げれば生活は非常に楽です。
住宅や自動車ローンの返済、子供の学費、増税などでもお金の心配をする必要がありません。
もちろん趣味や娯楽、旅行や買い物も値札を見ずにお金を払えるようになります。

人生100年時代、働き方改革、年金受給65歳、コロナ禍、消費増税、歴史的な円安、ウクライナとロシアの戦争など、今後は先が不透明な状況に突入する時代になってきました。
また岸田首相は中国の軍事攻撃に対応するために防衛費増額を掲げています。
この財源に関しては増税により賄うような発言もしています。
日本は20年以上デフレ(給料が上がらない状態)経済が続いています。
あなたは、お先真っ暗な状態ではないでしょうか?
副業をしなければ、今後のあなたの生活は益々厳しいものになると考えられます。

一生懸命勉強して技術士の名称を得たのですから、技術士で副業して経済的自由を手に入れましょう。

技術士副業講座のご案内
◆技術士の副業で年間は100万円以上稼ぐ方法を教えます。
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まとめ:Webスキルは、これからの時代を生き抜く「技術士の第2の武器」

ホームページの自作を通じて身につく「ネットの知識(ドメイン、サーバー、WordPress、SEO、ライティング)」は、単に副業の売上を上げるためだけのツールではありません。

本業でもDX(デジタルトランスフォーメーション)やIT化が叫ばれる現代において、「技術の専門知識もあり、自分でWebやネットの仕組みも動かせる技術士」になれるということです。
この掛け算のスキルを持った人材は、市場にほとんど存在しません。

「難しそう」と食わず嫌いをするのは今日で終わりにしましょう。
あの難解な技術士試験の論文を何枚も書き上げたあなたなら、WordPressの操作など数日触ればすぐにマスターできます。

月々1,000円ほどの「自分への投資」を始めて、世界にひとつだけの、あなただけの最強の集客店舗を構築しましょう!

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この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

建設業界が不景気で人生に行き詰まっている頃、技術士という資格を知りました。
その時に「今からどん底の人生をひっくり返すには技術士を取得するしかない。」と思いました。
技術士を取得して給料の高い会社に転職する。
後進のために技術士受験対策講座を有料で開催すると決めました。
転職と副業のために技術士取得を目指しました。
2006年7月38歳の時でした。

その翌年から技術士の受験が始まりました。
2008年 技術士一次試験合格
2009年 技術士(建設部門)登録
2010年 技術士(総合技術監理部門)登録
一次試験から総合技術監理部門まで、全て1回で合格しました。
2009年にキャリアアップと給料アップのために転職をしました。
また並行してホームページを立ち上げ副業も開始しました。
思い描いた人生計画で大成功を納めました。

副業の年収は当初数十万円でしたが、3年目で100万円を超えるようになりました。
その後の年収は100〜200万円程度で安定して稼げるようになりました。
会社以外から年収で100万円以上稼げる状態を想像して下さい。
おそらく人生バラ色に輝くと思います。
そのノウハウを技術士副業講座でご指導させていただきます。
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