青色申告で確定申告をしよう

目次

青色申告に必要な最初の手続き

事業を始めたら最初にすること

①所轄の税務署へ 開業日から1か月以内に「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出する
②所轄の税務署へ 開業日から2か月以内に「所得税の青色申告承認申請書」を提出する
※①と②を同時に提出すれば確実!

①②とも国税庁のwebサイトからダウンロードできる
「個人事業の開業・廃業等届出書」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/h28/05.pdf

「所得税の青色申告承認申請書」
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/pdf/h28/10.pdf

決算書はパソコンで作れる

会計ソフトを使えば、簿記の知識がなくても青色申告に必要な帳簿や書類を作ることができる。
おすすめは
1年間無料(2年目以降は税込12,980円/1年)の「やよいの青色申告オンライン」
※2025年12月現在の料金
https://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/

帳簿の記入が分からないときの解決方法

①検索する
やよいの製品サポートページでは2種類の検索方法が紹介されている
参考:https://support.yayoi-kk.co.jp/faq_Subcontents.html?page_id=25663
②分かる人に訊く

青色申告決算書と確定申告書を作ろう

青色申告決算書…1年間の売上と経費の集計表

青色申告決算書(一般用)1ページ目

確定申告書…青色申告決算書をもとに、所得税の金額を計算する表

確定申告書第一表

いざ確定申告へ

確定申告書の提出方法

①税務署へ直接持参
②税務署へ郵送(または時間外収受箱へ)
③電子申告(e-Tax)

①税務署へ直接持参

【用意するもの】
青色申告決算書(提出用)
確定申告書(提出用)
マイナンバーカード等の本人確認書類
※2024年までは、本人控に収受印が捺印され返却されたが、2025年から控への収受印捺印が廃止された

【提出方法】
所轄税務署の窓口へ提出する
※状況によって予約が必要な場合がある

②税務署へ郵送(または時間外収受箱へ)


【用意するもの】
青色申告決算書(提出用)
確定申告書(提出用)
本人確認書類のコピー・社会保険料や生命保険料の控除証明書等
※2024年までは、本人控に収受印が捺印され返却されたが、2025年から控への収受印捺印が廃止された

【提出方法】
普通郵便または書留・レターパックなどで郵送
税務署の時間外収受箱へ投函することもできる

③電子申告(e-Tax)

【用意するもの】
青色申告決算書
確定申告書
マイナンバーカード
ICカードリーダーまたはマイナンバーカードを読み取れるスマートフォン

【提出方法】
会計ソフトの手順に従って申告手続きを進める
※e-Taxの「メッセージボックス一覧」画面に表示される「受信通知」が収受印の代わりになるので、印刷またはPDFを保管しておく

確定申告が終わったら

確定申告のために使用した帳簿や書類は、保存する期間が決められている
保存する期間は、その年の申告期限の翌日から5年または7年

参考:https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/01_2.htm

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この記事を書いた人

生来の旺盛な好奇心のおかげか、繰り返した転職は13回。
25年続けた会社員生活をやめ、2019年に「あかね事務所」を開業しました。
業務内容は個人事業主の会計代行と、楽天保険&楽天モバイルの代理店です。

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