技術士副業講座ではホームページを開設して、ホームページを店舗として副業することを推奨しています。
理由は費用が「安い」「簡単」「隙間時間で営業できる」「汎用性が高い」からです。
ただしネットに対する最低限の知識は必要です。
また記事が増えたり、表示回数が増えるとトラブルも増えます。
ホームページが成長すると、ネットの知識も増やす必要があります。
ホームページを開設して運用する方法を解説していきます。
そもそも「インターネット」とは
インターネットとはパソコンなどの端末を利用して、情報機器同士を相互に接続した情報通信網になります。
ホームページを作成し運営すれば、世界中の人とつながることができるインフラになります。
欲しい情報があれば、インターネットで検索すればその情報が手に入ります。
提供したい情報があれば、インターネットを通じて情報を発信できます。
インターネットとは、ある情報が必要な人にその情報を提供するサービスだと認識してください。
ネットの知識が必要な理由
ホームページを作成するため
インターネットの世界では、情報を提供する側を「ホスト」情報を提供される側を「クライアント」といいます。
インターネットを使えば地球上のすべての人がクライアントになる可能性があります。
人だけでなく企業などの組織もクライアントになる可能性があります。
技術士の仕事はコンサルタントになります。
クライアントの悩みを解決するのが仕事です。
悩みに対する解決方法を提供することです。
その悩み解決を自分のホームページからインターネットを通じて発信します。
クライアントは欲しい情報を有償もしくは無償で提供されます。
つまりホームページを作成して情報を発信してためにはインターネットの知識が必要なのです。
関連法を順守するため
ホームページを作成してクライアントとビジネスのやり取りを行う場合、顧客情報を入手することになります。
個人情報保護法は、個人情報の取扱いに関し、「利用目的」、「第三者提供」、「共同利用」などについて決まりを定めています。
特に、ホストがクライアントから個人情報を取得し、また利用等をする場合には、法律で定める事項について個人へ通知、公表などすることを義務づけています(個人情報保護法21条1項)。
そのため、ホストは、クライアントから個人情報を取得し、また利用等をする際には、プライバシーポリシーを作成し、法律で定める事項を公表などする必要があります。
個人情報保護法以外にも「特定商取引法」「景品表示法」「著作権法」「ウェブアクセシビリティ」などがあります。
これらの法令やガイドラインに抵触すると、行政指導や法的措置を受けるリスクがあります。
また、企業の社会的責任が問われ、ブランドイメージの低下や顧客離れを招く恐れもあります。
つまりホームページを経由して個人情報を取得しそれを取り扱うにはインターネットの知識が必要なのです。
運営のトラブルを防止するため
技術士副業講座ではホームページを作成して、それを店舗とすることで副業をすることを推奨しています。
ホームページも作成した初期の頃はトラブルはほとんど起こりません。
しかし年数が経ち固定ページや投稿、画像が増えるに従ってトラブルが多くなります。
昨日まで使えていた機能が突然使えなくなる場合があります。
たとえば「パスワードで保護してあるページが、パスワードを入力しても閲覧できない」「自動返信メールが送れない」「自動返信メールが迷惑メールに振り分けられる」他にもありますがこのようなことが発生します。
これらの多くはプラグインなどを追加することで解消できます。
プラグインとは、既存のソフトウェアに機能を追加・拡張するためのプログラムになります。
ホームページを運営していくとこのプラグインの数が増えていきます。
プラグインの数が増えると、相性の悪いプラグイン同士がトラブルを引き起こすことがあります。
あるプラグインを入れたら、違うプラグインで不具合が発生する場合があります。
もしくはAというプラグインの不具合を解消するためにBというプラグインを追加するような場合があります。
その後時間が経ちAのプラグインで解消したはずの不具合が再度発生することがあります。
これはAというプラグインの当初の不具合がアップデートにより解消したのですが、逆にBのプラグインが正常に動作するはずのAのプラグインの動作に不具合を生じさせたのです。
運営のトラブルはプラグインだけではありません。
他にもありますが専門業者に頼むと費用が発生します。
ホームページを作成して3年程度であればネットなどで検索すれば解決策はわかります。
初歩的なトラブルについては自分自身で勉強して対応するほうが賢明でしょう。
ホームページ運営のトラブル対応のためにもインターネットの知識が必要なのです。
外部からの悪質な攻撃に対応するため
ホームページが成長してくると、外部から悪質な攻撃を受けます。
メールフォームから毎日数百件のいたずらメールが届いたことがありました。
またログインページから毎日数百件の不正ログインを受けたこともありました。
これらの悪質な攻撃からホームページを守るためには、セキュリティ対策が不可欠になります。
このホームページのサイドバーには以下のようなブロックがあります。
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。
この表示は、そのウェブサイトがGoogleの無料セキュリティサービス「reCAPTCHA(リキャプチャ)」を導入し、悪質なボットやスパム攻撃から保護されていることを意味します。
ユーザーの操作(クリックや入力)が人間によるものかボットによるものかを分析するため、データがGoogleに送信され、プライバシーポリシーと利用規約が適用されることを示しています。
ホームページを外部からの悪質な攻撃に対応するためにもインターネットの知識が必要なのです。
Google検索で上位に表示させるため
インターネット検索はGoogleが全体の80%を占めています。
次いでYahooが10%になります。
GoogleとYahooで全体の90%のシェアを占めています。
そしてYahoo!はGoogleの内部アルゴリズムを採用しています。
事実上は90%近くのシェアをGoogleが占めていることになります。
売上を増やすためにはインターネット検索で上位に表示される必要があります。
検索して1ページ目の1番上位に表示されるのと2ページ以降に表示されるのとでは閲覧者の数は大きく違います。
閲覧者数が変われば商品の購入者数も変わります。
購入者数が変われば売上も変わります。
技術士受験対策講座でデタラメなことを教えていても検索上位に表示されれば売上は確保できるのです。
つまりGoogle検索で上位に表示させて売上を伸ばすためにインターネットね知識が必要なのです。
副業で一番大事な要件は「地道な努力」
副業で稼ごうと思ったらネットの知識が必要です。
この知識は学校で教えてくれることはありません。
自分で調べて勉強するしかありません。
基本的なことは親切な人がホームページやYouTubeで教えてます。
ただしネットは技術の陳腐化が早い世界です。
最新の技術知識が必要です。
ネット知識の情報は常にアップデートする事が求められています。
またネットに必要な知識があっても、その知識をホームページに実装しなければなりません。
実装しても結果が出るのに早くて3ヶ月は掛かります。
1年以上掛かるかもしれません。
もちろん結果が出ない可能性もあります。
結果が出ない場合はまた最初からやり直しです。
はっきり言ってかなり精神的に強くないと続かないでしょう。
ホームページを運用していると聞くと知的なイメージが湧くかもしれません。
しかし実際は地道な努力の積み重ねが一番必要な仕事なのです。
まとめ
ネットの知識が必要な理由について説明してきました。
サラリーマンが副業で稼ごうとすれば、ホームページから商品を販売するのが効率的です。
そのためにはインターネットの知識が必要になります。
ネットの知識を活かして副業で沢山のお金を稼いで下さい。

