技術士副業講座を受講して得られた成果
技術士たちが語る“気づき”と“これから”
第2回目の対談では、技術士資格を活かした副業講座を受講した4名の参加者が語った「気づき」「感想」「今後の展望」についてご紹介します。全国から集まった受講者たちが、それぞれの視点で語ったリアルな声を前半は「副業講座編」、後半は「懇親会編」でお届けします。

全国からの参加に驚きと共感

鈴木
私は愛知県から前泊して副業講座に参加しました。
地方からの参加者が自分だけかと思っていましたが、全国各地からの参加者がいたことに驚きました。
九州から飛行機で来られた方もおられました。
副業にこれだけ関心を持っている人が全国にいるのだと実感しました。
講座では実際に副業を実践している講師の話を聞き、漠然としていた副業へのイメージが現実味を帯び、モチベーションが高まりました。
心に残った講師からの言葉

鈴木
講座の中で印象に残ったのは、講師からの
「人生はやるか、やらないか」
という言葉でした。
副業のやり方はや税金対策などは分かりやすく簡潔に教えて頂きました。
副業初心者が陥りやすい失敗やその対策も教えて頂きました。
あとは自分がその教え通りに「やるか、やらないか」だけなのです。
そして「出来る」のに「何もやらない」人が沢山いるようです。
この言葉に背中を押され、
「まずは一歩踏み出してみよう」
と思えました。
副業のハードルは思ったより低くなった

森
副業講座を受講し開業や副業の始め方について想像よりもかなりハードルが低くなりました。
具体的に、開業の手順や必要なツール、経費の整理方法など、具体的な情報が得られました。
それらの情報を資料で簡潔にまとめて、詳細は市販されている書籍で簡保しされています。
少人数での開催のため、受講生全員が理解するまで説明がありました。
理解できないこと、疑問点などはその場で質問ができます。
ただ聞いている一方通行の講座ではなく、受講生と講師が一体となってゼミのような講座です。
ランチや懇親会では意見交換もでき、参加者同士のつながりも深まりました。
安心してスタートできると感じました。
自分の“市場価値”を再認識

香賀
講座を通じて技術士資格の価値を再認識できました。
自分の知識や経験が、社外でも通用するのかを確認したかった。
講座を通じて、自分の市場価値を客観的に見つめ直すことができました。
また、税務や副業の仕組みについての理解も深まり、今後の方向性が明確になった。
仲間と一緒に進める安心感

積
既に定年延長になってから副業をスタートさせたいと思っていましたので、少し不安を感じていました。
講座の参加者は30歳前半と50歳前半です。
私よりも若く、定年前からすでに準備を進める受講者に圧倒されました。
同じ時期にスタート出来る仲間と一緒に学べたことで安心感が得られました。
受講するまでは、一人で副業を始めるのは不安でした。
しかし、同じ志を持つ仲間がいることで、安心して進めることを意識して、前向きな気持ちになれました。
講座の構成と環境について
参加者全員が共通して評価していたのが、「講師陣のバランス」と「講座の進行スタイル」です。
講師陣
講師は3名でした。
まず講座の初めに横浜すばる講師がこの講座で得られる成果について教えて頂きました。
具体的に自分が副業で稼げる金額を教えて頂きました。
この金額には驚かされましたが、ここで講座を受講するモチベーションが一気に上がりました。
そのあと実際に現在副業で成果を出している北野太一講師からのパワーポイントの説明があります。
今日から何をどの順番で進めていくのか、副業を進める上での工程を分かりやすく教えて頂きました。
最後は副業するに当たり税金対策の指導を野末あかね講師から説明を頂きました。
税金の基礎知識と具体的な方法を資料で説明し、詳細は市販の書籍から学ぶというスタイルです。
またほとんどの人が知らないような税金に対するお得な情報も入手できました。
副業を経験豊富な方や始めたばかりの方、また、経費の専門家とバランスが良く、質問にも的確に答えてくれました。
人数
講座の受講生は4名での 少人数制です。
質問しやすく、講師との距離も近く、ほとんどマンツーマンでの指導だと感じました。
疑問点や確認したいことはその場で質問できるので理解できないまま講座だけが進んでいくことはありません。
説明が終わる都度に「○○さん理解できましか?わからない点や疑問点はありませんか?」というような確認を全員にして頂きました。
少人数制なので受講生同志すぐに仲良くなりました。
懇親会ではさらに打ち解けた雰囲気になりました。
時間配分
開場は午前9時から開始は10時からですが、全員が早めにそろったので9時30分から講義は開始しました。
その後12時から近くのお寿司屋でランチをとりました。
最初は緊張もありましたが、ランチで講師と受講生が打ち解けた印象でした。
ランチの後は13時から16時30分くらいまで講義がありました。
1日集中型で、内容も詰め込みすぎず、ちょうどよいボリューム感です。
アクセス
会場は神奈川県横浜市のJR関内駅徒歩3分の会議室です。
地方からの参加だとアクセス面ではやや不便との声もありました。
今後は都内など中心地での開催が望ましいという意見もありました。

技術士資格 × 副業の可能性

香賀
この講座の価値は、技術士という資格の“活かし方”を具体的に示してくれました。
技術士を取得したままで終わらせず、社会にどう還元するかを考えるきっかけになりました。
そのひとつの形が「副業」だということです。
まとめ
今回の講座は、単なる知識の習得にとどまらず、受講者それぞれが自分の価値を再認識し、行動に移すきっかけを与えてくれるものでした。
副業を進める上での知識や情報などを知っていいても、副業で稼がない人がいるそうです。
副業を始めるかどうか迷っている方にとって、「やるか、やらないか」を考える絶好の機会だったのです。
懇親会編
副業講座のその後で懇親会が生んだつながりと行動の連鎖
副業講座の受講後に講師を交えた懇親会が開催されました。
ここでは、懇親会での交流や、その後の受講生たちの行動についてご紹介します。
講座全体感想ですが、学びだけではなく、人とのつながりに次の一歩を後押しされました。

鈴木:
講座後の懇親会で講師に教えて頂いた“人生はやるか、やらないか”という言葉が印象に残りました。
実際に副業を始めている先輩の話を聞けたのは大きな刺激でした。
懇親会では、講座中には聞けなかったリアルな体験談や本音の話が飛び交い、参加者同士の距離が一気に縮まりました。
二次会が“次の行動”のきっかけとなった
懇親会の後、参加者たちは自然と二次会に移動しました。
その場で会話が、後日のグループ活動や情報交換のきっかけになりました。
講座の後、懇親会がなければ、ここまで4人で集まることもなかったと思います。
終電ギリギリまで話が盛り上がり、参加者同士の熱量はすごかった。

懇親会は“人脈構築”の場となった

香賀
懇親会を通じて得た人とのつながりが、今後の活動に大きく影響すると語ります。
「一人ではここまで行動できなかったかもしれません。仲間がいたからこそ、次のステップに進めたと思います。」
講座の“学び”を行動に変える力

森
講座で得た知識だけでなく、「実際に動いている人の存在」が行動の原動力になったと語ります。
「講座を受けて“副業のハードルは高くない”と感じた矢先に、すでに動いている仲間がいた。これは大きな刺激でした。」
懇親会編まとめ
懇親会が生んだ“行動の連鎖”
今回の副業講座では、学びだけでなく、人との出会いとつながりが大きな価値を生みました。
懇親会での会話が、受講生たちの行動を加速させ、次のステップへと導いてくれたのです。
「やるか、やらないか」その言葉を胸に、受講生たちはすでに動き始めています。