副業の年収100万円とは月収にして平均8万円程度です。
サラリーマンの小遣いとしては悪くはないと思います。
しかし若い方であれば将来の子供に掛かる教育費、50歳を過ぎた方であれば定年退職後の収入を考えればもう少し売上を伸ばしたいと思うでしょう。
副業で年収100万円以下の方はさらに売上を増やすことを考えてください。
また年収100万円以下の方が巻き込まれやすいトラブルを回避しましょう。
そして副業で年収が100万円を超えた時のトラブルを事前に学んでおく必要もあります。
今回は副業の年収が100万円以下の人の注意事項について解説します。
売上300万円を目指す
副業で年収100万円以下の方はさらに売上を増やすことを考えてください。
ネットの世界は技術や情報の日進月歩が非常に速い世界です。
現状維持で満足すれば、必ず売上は下がります。
年間売り上げを0円から100万円するのは大変ですが、100万円を0円にするのは簡単です。
ホームページを更新しないで半年も放置すれば必ず売上は激減します。
そこから再度売上げを戻すことは至難の業になります。
売上を安定させるためには、年収300万円を目指してください。
売上を300万円にするためにはホームページの更新頻度を増やし、クライアントの要求事項を見抜き新商品を販売するなどの対応をします。
また投稿(ブログ記事)の数も増やしましょう。
具体的には2,000文字以上の投稿を最低100記事作ってください。
投稿(ブログ記事)は魚釣りでたとえるとエサのついた針と同じ効果になります。
釣りではエサのついた針が多ければ多いほど魚は釣れます。
もちろんエサの質や針がついていないと思わせる工夫なども必要です。
質の高いエサのついた針が多ければ多いほど、魚は沢山釣れます。
投稿(ブログ記事)もこれと同じです。
良質の投稿(ブログ記事)が多ければ多いほど検索で表示される回数は増えます。
表示回数が増えれば自分のホームページをクリックされる回数も増えます。
クリック回数が増えれば、売上も増えます。
これらのことは日々の積み重ねになります。
■ホームページの更新頻度を増やす
■新商品を販売する
■投稿(ブログ記事)を増やす
売上の使い方を考える
副業で年収100万円以下の方は売上を有効に使うことを心がけてください。
売上の使い方は3つあります。
一つ目は売上を増やすための投資です。
たとえばYouTubeなどを配信するためには、有料のセミナーなどを受講して勉強する必要があります。
カメラや動画編集ソフトなどを購入する必要もあります。
状況によっては会場を借りて撮影したりするための費用も発生します。
売上を増やすためには必ず先行投資が必要です。
野菜を栽培して販売するためには種を購入しなければなりません。
肥料も購入します。
副業で売上を増やす考え方は、野菜を栽培して販売する方法と同じです。
投資ゼロでは副業で100万円以上を稼ぐことはできません。
そして投資をする際の注意事項は、先行投資は成功する保証はないということです。
必ず失敗すると考えてください。
そこから逆算してどの程度の売上金額を先行投資に使うのかをあらかじめ決ます。
たとえば「去年の売上の30%は投資に回す」というようなルールを事前に決めてください。
そしてその範囲の損失は許容するように考えます。
これが先行投資の考え方です。
「先行投資」というよりも「趣味」ととらえた方が楽しみながら収入を増やしていけるでしょう。
二つ目は自分へのご褒美です。
「おいしいものを食べに行く」「新しいスーツを新調する」「映画を見に行く」「高級腕時計を購入する」「北海道に旅行へ行きたい」などになります。
副業の年収が100万円以下の場合はご褒美をいただくという立場ではないと思います。
現段階ではご褒美にお金を費やすことは極力避けてください。
その代わり副業で100万円以上稼げたら、頑張った自分に送るご褒美を考えておいてください。
「欲しいもの」「やりたいこと」などを手帳に書きだしてください。
この「欲しいものリスト」「やりたいことリスト」が多ければ多いほど副業の売上は増えます。
欲しいものが手に入った時のイメージ、やりたかったことが達成できた時のイメージを常に頭に描いてください。
このイメージが鮮明になればなるほど売上は上がります。
このイメージがあると、売上が急に上がっても無駄使いすることはありません。
お金持ちになる前に、お金持ちになった時の計画を事前に立てておきましょう。
三つ目は将来への貯金です。
先行投資をするためにも、将来の自分にご褒美をあげるためにも貯金が必要です。
また子供が小さい方は将来の教育費のために貯金が必要です。
副業で毎年50万円を貯金すれば、10年後には500万円になります。
20年後には貯金が1,000万円になります。
そしてその間に副業の年収があがれば、さらに貯金は増えます。
定年退職後に再雇用で収入が大きく減る方も貯金が必要です。
ある程度のまとまったお金があれば安い給料で再雇用されずに転職する手段も生まれます。
無職であってもあせらず余裕をもって転職先を探せます。
ますは副業で1,000万円程度の貯金を作ることを目標にしましょう。
■先行投資をする
■「欲しいものリスト」「やりたいことリスト」を作る
■貯金
悪徳業者にだまされないこと
副業の年収が100万円近くになるとある程度お金に余裕が生まれます。
ホームページからのお問合せも少しづつ増えてきます。
しかしホームページの表示回数や閲覧数はそれほど多くはありません。
このような状況になるとホームページの運営を補助する会社からの営業が増えてきます。
ホームページのSEO対策クライアントを代行して行いアクセス数を増やしてくれるという会社です。
これらの営業はすべてとは言いませんが大半は悪徳業者に近い存在です。
契約してお金を払ってもホームページのアクセスが伸びることはありません。
また自費出版の営業や投資の営業などからも連絡が来ます。
特にホームページに「会社概要」や「特定商取引による表示」などに住所や電話番号を載せていると直接電話がかかって勧誘してきます。
多いときは毎日のように違う業者から電話がかかってきます。
不思議なもので売上がほとんどないときは営業はきません。
売上が100万円に近くなった時から営業からの勧誘の電話が増えます。
そして売上が500万円程度になれば、これらの営業の勧誘の電話は減ります。
おそらく、ホームページ初心者を狙った営業だと思われます。
営業の電話の対応は「はっきりと断る」ことになります。
中途半端に「今忙しいので」というと断ると、しばらくしてから何回も電話がかかってきます。
「結構です。いりません。」とはっきり断りましょう。
しつこい営業には「二度と電話しないでください」と断ってください。
■営業の勧誘は大半が悪徳業者であると心得る
■はっきりと断る
■「二度と電話しないでください」と断り、電話をすぐ切る
まとめ
副業の年収が100万円以下の人の注意事項について説明してきました。
■売上300万円を目指す
■売上の使い方を考える
■悪徳業者にだまされないこと
この3つは経験者だからこそ語れる内容になります。
そして副業の年収が100万円以下の方が間違いなく通る道になります。
これらの情報を事前に察知し次の段階に早く上りましょう。

