本業にもプラス効果!副業で得た知識と経験が社内での評価を爆上げする理由

いせさき

「副業を始めたら、平日の本業がおろそかになってしまうのではないか……」
「会社に黙って副業をするのは、なんだか後ろめたい気がする……」

副業に関心があるサラリーマン技術士の多くが、このような「本業へのマイナス影響」を懸念しています。
しかし、実際に技術士の強みを活かして副業に挑戦している人たちのリアルな声を聞くと、全く逆の現象が起きていることに気づかされます。

彼らは異口同音にこう言います。
「副業を始めたら、なぜか本業の仕事がうまく回るようになり、社内の評価まで上がった」

副業は、単にお小遣いを稼ぐための手段ではありません。あなたの技術士としてのスキルを、社内では絶対に得られない角度から磨き上げる「究極の社外研修」なのです。今回は、副業で得た知識と経験が、なぜ本業におけるあなたの評価を爆上げするのか、その驚きの相乗効果(シナジー)を3つの視点から徹底解説します。

目次

社外の「生きた技術課題」に触れることで、本業の提案力が別次元になる

ひとつの会社に長く勤めていると、どれだけ優秀な技術士であっても、その会社特有の「設計のクセ」「お決まりのトラブルシューティング」「従来の開発プロセス」に視野が狭まってしまいがちです。これが、技術士の硬直化(マンネリ化)を生む原因になります。

しかし、一歩副業の世界(スポットコンサルや他社の技術支援など)に足を踏み入れると、そこには全く異なる世界が広がっています。

「えっ、他業界ではこのプロセスがこんなに自動化されているのか!」
「自社では当たり前に使っているこの解析手法、中小企業にとっては喉から手が出るほど欲しいノウハウなんだ」「今、市場ではこんなニッチな技術課題で頭を抱えている企業が多いのか」

「社内の常識」を疑う視点が手に入る

副業を通じて、さまざまな企業の「生の現場、生の課題」に触れることで、あなたの頭の中に「他社事例・業界トレンドの膨大なデータベース」が構築されます。

このデータベースを持った状態で本業のプロジェクトに戻ると、あなたの発言や提案の質は劇的に変わります。 会議の席で、これまでは思いつかなかったような「他業界の成功事例を応用した、革新的なコストダウン案」や「競合他社の一歩先を行く不具合対策」をサラッと提案できるようになるのです。

経営陣や上司から見れば、「自社の狭い常識に囚われず、市場全体の視点から最適な解を導き出せる、極めて市場価値の高い技術士」として、評価が跳ね上がるのは当然と言えます。

「経営視点(ビジネスセンス)」が身につき、上司や経営陣と同じ目線で会話ができる

多くのサラリーマン技術士は、技術的な専門知識については超一流です。
しかし、「その技術がどう会社の利益に貢献するのか」「コストと投資対効果(ROI)のバランスはどうなのか」というビジネス視点(経営的な感覚)については、どうしても現場レベルに留まりがちです。

なぜなら、サラリーマンである以上、予算の獲得や営業、集客といった「会社経営の泥臭い部分」は、別の部署(営業部や経営企画部など)がやってくれているからです。

しかし、副業はそうはいきません。
パソコン1台で自分のホームページを立ち上げ、ビザスク等のプラットフォームに登録し、顧客と交渉して契約を結ぶ。
この一連の流れは、規模こそ小さくても「あなたという会社の経営そのもの」です。

「技術バカ」から「経営がわかる技術士」への脱皮

副業を経験すると、以下のようなビジネスの本質が身をもって理解できるようになります。

クライアントが本当にお金を払いたいと思う「価値」とは何か?
■自分の限られた時間(リソース)で、どうやって最大の成果を出すか?
■専門用語を使わずに、技術の価値を非エンジニア(経営者)にどう伝えるか?

この「経営視点」が身につくと、本業での立ち回りが一変します。 上司から新しいプロジェクトの相談をされたとき、「技術的に可能か否か」だけでなく、「このプロジェクトは、我が社の今期の利益目標に対してどれくらいの投資対効果があるか」という、経営陣と同じレイヤー(目線)で会話ができるようになります。

上司からすれば、「単に技術の正論を振りかざすエンジニア」よりも、「会社の利益やコストを理解した上で、技術的な最適解を出してくれる技術士」の方が、圧倒的に信頼しやすく、引き上げたくなる(出世させたくなる)存在なのです。

「圧倒的な当事者意識」が覚醒し、本業の業務効率が爆発的に向上する

サラリーマンの仕事は、どれだけ頑張っても(あるいはサボっても)、毎月決まった基本給が支払われます。
良くも悪くも「会社のシステム」に守られているため、無意識のうちに「指示待ち」や「時間をかけてダラダラ仕事をする」という悪癖がつきがちです。

一方で、副業の世界は完全なる「成果主義・実力主義」です。
提供した価値が低ければ次からの契約はありませんし、1時間のスポットコンサルであれば、その1時間で相手を100%満足させるアウトプットを出す必要があります。
この「自分の名前一つで勝負するヒリヒリ感」を経験すると、仕事に対する当事者意識(プロ意識)が強制的に覚醒します。

「時間の使い方」が劇的にシビアになる

さらに、副業をするサラリーマン技術士にとって、最大の課題は「時間の捻出」です。平日の夜や週末という限られた時間で成果を出すためには、本業の仕事をいかに効率よく終わらせ、定時で退社するかが死活問題になります。

結果として、以下のような超効率的な仕事術が自然と身につきます。

■無駄な会議や、意味のない書類作成を徹底的に効率化・削減する
■タスクの優先順位をシビアに見極め、スピード感を持って決断する
■本業の定時退社に向けて、周囲を巻き込んだタスク管理を行う

会社側から見れば、「最近、あいつは仕事のスピードが劇的に早くなったし、自分で考えてガツガツ成果を出すようになったな」というポジティブな変化として映ります。
副業のために本業を効率化しているだけなのですが、それが結果として「仕事ができる有能な社員」という社内評価に直結するのです。

技術士副業講座

技術士になるためには合格率30%の一次試験に合格し、合格率10%の二次試験に合格する必要があります。
合格率はわずか3%になります。
技術士でも総合技術監理部門は技術士を取得していないと受験できません。
総合技術監理部門の合格率は10%です。
総合技術監理部門の技術士は一次試験から換算すると合格率はわずか0.3%になります。

そんな超難関資格の技術士試験でも合格後に副業でお金を稼いでいる人はわずかです。
横浜すばる技術士事務所が把握している範囲では、技術士が副業で稼いでいる人は500人に1人程度です。
しかもその大半が年間数万円程度です。

横浜すばる技術士事務所の代表は、数年前までサラリーマンで年間数百万円稼ぎました。
しかも週1日2~3時間程度の副業です。
サラリーマンの給料以外で年間数百万円稼げれば生活は非常に楽です。
住宅や自動車ローンの返済、子供の学費、増税などでもお金の心配をする必要がありません。
もちろん趣味や娯楽、旅行や買い物も値札を見ずにお金を払えるようになります。

人生100年時代、働き方改革、年金受給65歳、コロナ禍、消費増税、歴史的な円安、ウクライナとロシアの戦争など、今後は先が不透明な状況に突入する時代になってきました。
また岸田首相は中国の軍事攻撃に対応するために防衛費増額を掲げています。
この財源に関しては増税により賄うような発言もしています。
日本は20年以上デフレ(給料が上がらない状態)経済が続いています。
あなたは、お先真っ暗な状態ではないでしょうか?
副業をしなければ、今後のあなたの生活は益々厳しいものになると考えられます。

一生懸命勉強して技術士の名称を得たのですから、技術士で副業して経済的自由を手に入れましょう。

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まとめ:副業は、会社にとっても「最強の社員育成プログラム」である

多くの企業がまだ「副業禁止」を掲げているのは、単に「社員が外で別の仕事をすると、本業に支障が出るのではないか」という古い思い込み(食わず嫌い)があるからです。

しかし、ここまで解説してきた通り、技術士が取り組む質の高い副業は、本業をおろそかにするどころか、「社外の最先端の知見をインプットし、経営視点を磨き、タイムマネジメント能力を爆上げして本業に還元する」という、最高のサイクルを生み出します。

あなたが副業で成長すればするほど、あなたの所属する会社もまた、その恩恵を受けることになるのです。

会社の中で縮こまって「指示された設計」だけをこなす技術士で終わるか。
社外の荒波で揉まれ、本業でも他を圧倒する成果を出す「最強の技術士」になるか。

副業への一歩は、あなたのサイフを潤すだけでなく、サラリーマンとしてのあなたのキャリアと社内評価を、全く新しいステージへと押し上げてくれる起爆剤になります。自信を持って、今すぐその一歩を踏み出しましょう!

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この記事を書いた人

横浜すばる技術士事務所
代表:横浜すばる
技術士(建設部門ー施工計画、施工設備及び積算) (総合技術監理部門)

建設業界が不景気で人生に行き詰まっている頃、技術士という資格を知りました。
その時に「今からどん底の人生をひっくり返すには技術士を取得するしかない。」と思いました。
技術士を取得して給料の高い会社に転職する。
後進のために技術士受験対策講座を有料で開催すると決めました。
転職と副業のために技術士取得を目指しました。
2006年7月38歳の時でした。

その翌年から技術士の受験が始まりました。
2008年 技術士一次試験合格
2009年 技術士(建設部門)登録
2010年 技術士(総合技術監理部門)登録
一次試験から総合技術監理部門まで、全て1回で合格しました。
2009年にキャリアアップと給料アップのために転職をしました。
また並行してホームページを立ち上げ副業も開始しました。
思い描いた人生計画で大成功を納めました。

副業の年収は当初数十万円でしたが、3年目で100万円を超えるようになりました。
その後の年収は100〜200万円程度で安定して稼げるようになりました。
会社以外から年収で100万円以上稼げる状態を想像して下さい。
おそらく人生バラ色に輝くと思います。
そのノウハウを技術士副業講座でご指導させていただきます。
技術士で副業して、人生100倍楽しみましょう!

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